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2010-04-17

タンスを解体

妻が子どものころから使用し、嫁入り道具の一つとして持ち込んだタンスを捨てることになりました。引き出しを開けるとキイキイと音をたて、一部欠け落ち、見た目も古いことが、妻には限界のようでした。その点、私はまったく気にならず、もったいないと思ったのですが、妻が捨てたいというので、それに従いました。

タンスを捨てる場合、一般的に”粗大ゴミ”として処分するのが通常と思いますが、妻はその考えはなく、”燃えるゴミ”として処分するように私にお願いしてきました。ようするに、タンスを解体し、”燃えるゴミ”として出せるようにさらに分解して一般ゴミ化することを期待しています。

粗大ゴミ引取り料金を払って楽するか、1000円~2000円の料金がもったいなくて、休日にその料金以上の労力を費やすか、普通の人ならどちらを選択するか一目瞭然ですが、とりあえず、タンスまるごと一般ゴミ化にすることに挑むことにしました。

タンスを解体するために用意した道具は、大きなマイナスドライバーとかなづちです。引き出しやタンス本体の隙間にドライバーを打ち込み、接着部分をはがし、箱から板状にしていきます。これは思ったより順調に作業を終えることができました。

次は板状にしたものをのこぎりで細かく切り刻んでいく作業になります。意外と苦戦させられたのはベニヤ板です。安物タンスゆえにベニヤ板が意外と多く使われており、のこぎりを使うほどではないが、素手だと折れにくい状況で、それを細かくする作業が大変でした。

休日を利用して、なんとか解体作業が完了することができました。もうこんな労力のいる作業はしたくありません。

廃材の一部は近所のゴミ捨て場のカラスよけの網を載せる棚の材料として利用しました。棚を作ったことで近所の皆さんから喜ばれています。それが今回の解体作業に対する報酬です。

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